会社概要

「海苔」は日本古来の海産自然食品で、その中に含まれている多くの成分は食品の中でも他に例を見ないものです。
しかし、今日までに高度経済成長の中で発達した食品加工技術によって作り出された多くの食品、貿易の拡大によって輸入されるあらゆる食品は、わが国の食生活の中に「飽食の時代」を生み出しました。こうした時代に対応するため、加工食品の販売市場は細分化され、食生活の多様化という新しいニーズが創造されました。
このような食生活の大きな変革の中で、海苔を始め、わが国特有の伝承食品である多くの乾物食品が、日常の「食卓」に上る回数が少なくなり、需要の減退傾向を見せ始めています。
これは、乾物食品産業そのものの存続を危うくするものです。古来からの食生活の知恵として、人間の体の健康維持に欠かせない食品に選ばれ食されてきたこれら「乾物食品」を今一度見直し、ボトム・アップを図る必要があることを痛感しています。
その一環として、海苔産業の実状に焦点を当てながら、「海苔」という食品の普及拡大のため、食品産業界全体の中で海苔産業界がどのような位置にあるのかを確認しながら、海苔産業界内部の「際(きわ)」を越えた情報を共有し関係業界や消費者に対して、海苔の正しい情報を発信することによって、今後の発展の道を拡げることに努めたいとの願いを込めて創立しました。

会社名:海苔産業情報センター
住所:〒838-0813 福岡県朝倉郡筑前町依井1091-3
電話:0946(24)5364 FAX:0946(22)6607
設立:昭和63年(1988年)4月1日
代表者:佐藤 尚司

●昭和63年4月・海苔産業情報センター設立 月刊誌「海苔ジャーナル」発刊。
●平成元年10月1日・ファクシミリ日刊海苔情報「海苔ジャーナル・速報版」発刊。(10月1日~翌年4月30日)
●平成2年5月1日・ファクシミリ週刊海苔情報「週報・海苔ジャーナル」発刊。(5月1日~9月30日)
●平成6年8月・資料集「ザ・海苔」(日刊速報縮刷版)発行。(平成10~12年度はCD-ROM制作)
●平成11年8月・アド大城と提携。
●平成11年9月8日・「海苔ジャーナル・速報版」創刊10周年記念講演会・シンポジウム開催。
●平成11年11月11日・ホームページ「海苔ジャーナル・エキスプレス」開設。(http://www.j-nori.com)
●平成14年10月・(株)マーケットスコープと提携。
●平成15年1月8日「インターネット情報」テスト開始。
●平成16年1月7日「インターネット情報」開始。

※その他 海苔産業界のイベント企画開催。海苔産業界後継者育成の支援。