熊本県の八代漁業協同組合では、同市内に流れ込む日本3代急流の一つ「清流・球磨川」河口で生産される「青のり」(すじ青・いと青)の本格発売を行っている。
熊本県の「球磨川」は山形県の「最上川」、静岡県の「富士川」と並び称される日本三大急流の河川で、観光地として「球磨川・川下り」で知られている。しかし、球磨川の終着点は不知火海(八代湾)でありこの海域では海苔養殖も行われているが、河口域で生産されている「八代 青のり」は西日本では高知県の四万十川流域の青のり「四万十のり」と遜色のない製品であるが、熊本人気質旺盛な地域だけにあまり宣伝をしていなかった。しかし、健康食品、和食の風味付け産物が注目されており、本格的にPRして「八代 青のり」を拡販しようと家庭向けに5g入りの小袋製品を発売している。
商品は、青のりを手もみして味噌汁、冷や奴、温かいうどん、焼きそば、パスタ、お好み焼き、もんじゃ焼きなどのトッピングなど、汁物、焼き物の風味を引き立てる製品として好まれている。
また、八代青のりをメインにした明太子、唐辛子をまぶしたせんべい「八代青のりめんべい」も発売しており、人気商品として売れ行きも伸びている。
熊本県の特色のある商品として本格的に販売を始めている。 問い合わせは次の通り。
〒866-0032 熊本県八代市新開町3-84 八代漁業協同組合電話・0965-37-1757番
「熊本県 八代青のり」(5g)。「八代青のりめんべい」(2枚1袋×12袋)
2016.03.22掲載


